長竹カントリークラブのコースレイアウトを写真付きでご紹介します!
予約予定の方はゴルフ場選びの参考に!プレー予定の方はコース攻略の参考にしてみて下さい。
【コース写真撮影日:2019年11月】
長竹カントリークラブの基本的なコース情報はコチラをご覧ください
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長竹カントリークラブの口コミやコース情報とプレーした感想をご紹介します!
*林やグリーンまでの距離はゴルフ用レーザー距離計で計測してます。
OUTコースのレイアウト
OUTコース(P36) | ティーマーク | ヤーデージ |
Aグリーン | Chanpion | 3,381 |
Back | 3,213 | |
Regular | 3,063 | |
Bグリーン | Chanpion | 3,272 |
Back | 3,104 | |
Regular | 2,954 |
長竹カントリークラブのOUTコース1番ホールは、距離の短い真っすぐなコースレイアウトのパー4です。
ティーショットは打ち下ろしです。
2打目はグリーンまで打ち上げになります。
2番ホールは、緩やかに右にドッグレッグしてるパー4です。
ティーショットの狙い目は、フェアウェイセンターです。
フェアウェイ左サイドにあるバンカーよりも左はOBになりやすいです。
3番ホールは、打ち下ろしのパー3です。
グリーンは受けグリーンで、奥からは速いです。
4番ホールは、グリーンまで緩やかにずっと打ち上げてるパー5です。
フェアウェイが左側に傾斜してるのでティーショットの狙い目は、フェアウェイ右サイドです。
5番ホールは、打ち上げのパー3です。
グリーンは縦長で2段グリーンになってます。
6番ホールは真っすぐなレイアウトのパー4です。
2打目地点から、グリーンまではこんな感じでめっちゃ打ち下ろしです。
2打目は風の影響を受けやすいです。
7番ホールは、緩やかに右に曲がってるパー4です。
正面に見えるのはBグリーンでAグリーンは右の奥にあります。
ティーショットの狙い目は、フェアウェイセンターです。
8番ホールは、ほぼフラットなパー5です。
ティーショットは、少し左ドッグレッグしてますが、2打目以降は真っすぐなレイアウトです。
ティーショットの狙い目は、フェアウェイセンターです。安全に行くなら右サイドでも大丈夫です。
9番ホールは、左ドッグレッグしてるパー4です。
2打目地点からグリーンまでは強烈に打ち上げです。
残りの距離にもよりますが、グリーンセンターまで直線距離で120ヤードの地点から20ヤードはプラスするぐらい強烈な打ち上げです。
ティーショットの狙い目は、フェアウェイセンターです。左サイドのOBはかなり浅いです。
INコースのレイアウト
INコース(P36) | ティーマーク | ヤーデージ |
Aグリーン | Chanpion | 3,301 |
Back | 3,103 | |
Regular | 2,946 | |
Bグリーン | Chanpion | 3,281 |
Back | 3,085 | |
Regular | 2,929 |
INコース10番ホールは、距離の短いパー4です。
2打目は打ち上げになります。
グリーンの傾斜がきつく奥からは速いので、手前から攻めたいホールです。
11番ホールは、ずっと打ち上げでほぼ真っすぐなレイアウトのパー5です。
ティーショットの狙い目は、フェアウェイセンターです。
12番ホールは、やや打ち下ろしのパー3です。
13番ホールは、距離の短いパー4です。
ティーショットの狙い目は、フェアウェイの左サイドです。右サイドは浅いです。
2打目は砲台グリーンに向かって少し打ち上げになります。
14番ホールは、ほぼ真っすぐなレイアウトのパー4です。
ティーショットの狙い目は、フェアウェイセンターです。
フェアウェイは若干右に傾斜してます。
15番ホールは、2打目以降が打ち上げのパー5です。
ティーショットの狙い目は、フェアウェイセンターです。
16番ホールは、打ち下ろしのパー3です。
写真で見るよりも打ち下ろしてるので、距離感が難しいホールです。
17番ホールは、距離の短いブラインドホールのパー4です。
2打目はグリーンまで少し打ち下ろしになります。
ティーショットの狙い目は、フェアウェイセンターです。左右にバンカーがあります。
18番ホールは、打ち下ろしで右ドッグレッグしてるパー4です。
ティーショットの狙い目は、飛距離によって変わりますがフェアウェイセンターからやや右サイドです。
2打目地点は、フェアウェイが右に傾斜してるのでどこから打っても前下がりのライになります。そしてグリーンまで打ち上げです。
長竹カントリークラブのコースレイアウト・まとめ
長竹カントリークラブのコースレイアウトをご紹介しましたが、いかがでしたか!?
全体的に緩やかなアップダウンが多いレイアウトですが、強烈なのは9番ホールと18番ホールだけです。
その他のホールは、ほどほどのアップダウンです。
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